今回はラジコンドリフトシャーシをランキング形式で紹介していきます。
現行販売品で流通量が多い製品を上位にして選定しています。
このランキング外のシャーシがダメというわけではないですが、おすすめはしにくいです。
理由は、流通量が少ないシャーシを初心者が手にした場合、情報やオプションパーツが少ないので自分で調べたり試行錯誤したりする必要があるからです。
流通量の多いシャーシはそれだけ情報やパーツが揃っています。
ドリフトシャーシのランキング1位はReveDのRDXです。
現行販売シャーシの中で最大の流通量と、所有率を誇りドリフト界のTT-02といってもいいほど新規参入のほとんどのドリラジユーザーがこのシャーシから始めています。
ラジコン ドリフト シャーシの選び方【初心者向けガイド】
ドリフト専用シャーシとオンロード用シャーシの違い
ラジコンには「オンロードカー用」と「ドリフト専用」のシャーシがあります。
オンロード用はグリップ走行に適しており、ドリフト走行をするには改造が必要です。
一方、ドリフト専用シャーシは最初からスライドコントロールをしやすい設計になっており、説明書通りに組み立てるだけでドリフトが始められるのが魅力です。
初心者が重視すべきポイント(操作性・価格・パーツ供給)
ドリフトラジコンはセッティングやオプションパーツの交換が多いため、初心者は「操作しやすさ」「価格の手頃さ」「パーツの入手しやすさ」を重視すべきです。
特に国内メーカーの人気モデルは補修パーツも豊富で安心感があります。
上級者も納得の拡張性とは?
慣れてくるとセッティングを追い込みたくなるのがドリフトの楽しさです。
サスペンションや駆動系を調整できたり、アルミやカーボンパーツに交換できる拡張性のあるシャーシを選べば、長く楽しむことができます。
【2026年版】ラジコン ドリフト シャーシ ランキングTOP6
第1位 ReveD RDX|初心者から大会まで対応できる万能シャーシ

ReveDのRDXは、最も流通しているドリフトシャーシです。
お値段は30,000円前後とドリフトシャーシの価格帯の中では中間の価格に位置します。
最大の魅力は「アームが固定式なので説明書通りに組み立てるだけでドリフト走行が可能なこと」です。
初心者にとっての最初の壁は、足回りのセッティングをだすことがむずかしいことです。
通常のドリフトシャーシであれば、アッパーアームやロアアームはターンバックル式になっており、ここのセッティングミスによってスピンしてしまうという状態が発生しやすくなっています。
しかし、RDXはそういった初心者が組み上げの段階でつまづきやすい問題をターンバックルなどの調整が必要な部分を固定式にすることで解消している点が最大のおすすめポイントとなっています。
また、販売数量・流通量も多いので他のユーザーなどにも相談することが可能です。
オプションパーツの流通量も多く、ステップアップするためのコンバージョンキットや上級者向けのカスタムパーツなども数多く販売されています。
パーツ供給も安定しており、国内大会でも使用者が多いのが信頼の証です。
他にも、RDXシャーシだけが参加できる公式大会を開催していたり楽しめる環境が整っているという点でもRDXが堂々の1位です。
また、RCDCというラジコンドリフトの世界大会が毎年開催されていますが、2025年の夕書写はRDXのMC-3というコンバージョンキットを使用して優勝しました。
実績も十分あるシャーシですので、初心者の方にもっともおすすめできるシャーシです。
第2位 【26年4月発売】アディクション RX-01(ゼロワン)

2026年上半期のドリフトラジコン界隈の話題を独占しているのが、
アディクションから発売予定のRX-01です。
ラジコンのセカンドカーをコンセプトに、とにかくカッコ良さと走りの気持ちよさとリアリティを追求したシャーシです。
ホイールベースが可変式になっていたり、ラジコンでは初となるストラット構造を採用したり、とにかく今までのドリラジシャーシの概念を覆す構造が目白押しのシャーシとなっています。
定価は41,580円で、ドリラジシャーシの中でも平均的な価格帯です。
こちらの記事執筆時点では、予約販売のみとされており各種ECサイトやネット販売でのお取り扱いはありません。
購入を検討されている方はお近くのラジコン専門店や、ラジコンお取り扱い店にお問い合わせください。
ドリラジをこれから始める初心者にはおすすめしづらい
一方で、セカンドカーをコンセプトとしているため最初の1台としてはおすすめしにくいシャーシです。
理由としては、こちらの記事の執筆時点ではまだ販売されておらず、走行性能に対する情報が少ないからです。
もちろんドリフトラジコンボディメーカーとして有名なアディクションが製造しているシャーシですので、性能は申し分ないとは思いますが、
コンペや大会などの参加や、走行に対しての拡張性に対して未だ情報が少ないのでおすすめしにくいです。
1台目として購入を検討されているならRDXかRD2.0をおすすめします。
第3位 ヨコモ RD2.0|圧倒的な安定感を誇る定番モデル

ヨコモのRD2.0は、リア駆動シャーシでRDXと並ぶ代表格ともいえる存在です。
最大の強みは「圧倒的なコストパフォーマンス」です。
お値段は18,000円。
この値段は、現行販売中のラジドリシャーシの中で2番目に安い価格設定です。
フロントとリヤの足回りがターンバックル式になっているので組み上げの差がでやすいシャーシです。
ヨコモはパーツ展開が豊富で、カスタム性も抜群。
注意したいのが、ヨコモはオプションパーツが豊富で沼にハマりやすいです。
RD2.0にフルでオプションパーツを投入した場合、最新のドリラジシャーシであるSD3.0を購入できる費用が簡単にかかってしまいます。
ある程度最初からコストがかけられるのであれば、SD3.0の購入をおすすめします。
RD2.0はコスパを求めて初めたい方におすすめの1台です。
第4位 【25年9月販売】GRK GS2 MOD
GRK GS2 MODはSHIBATAから2025年9月に発売された最新のラジドリシャーシです。
SHIBATAからは2015年以来10年ぶりに刷新したシャーシとなっており、GS2 EVOから各部のパーツとジオメトリを刷新した新製品です。
オプションパーツも豊富で、GRK専用の大会も開催されているのでラジドリライフを楽しめる最新の1台です!
価格は25000〜28000円程度で、ラジドリの中でも比較的安価な価格帯に位置します。
RDXと同じくらい初心者におすすめな1台です
第5位 ヨコモ SD3.0|本格派の最新ドリラジシャーシ

SD3.0は2024年12月に販売開始したヨコモの最新版ドリフトラジコンシャーシです。
お値段は定価で82,500円です。
この値段はラジドリシャーシの中でも上位の価格帯に位置します。
扱いやすさよりも「走行性能の高さ」に重点が置かれて設計されているシャーシで、
RD2.0との違いは最初からアルミやカーボンなどのオプションパーツが導入されている点です。
オプションパーツが最初から入っているので剛性が高く、シャープな走りができます。
また、RD2.0よりギヤボックスが後ろに位置してたり、ギヤボックスがアルミ化されているのでスパッとした切れ味の鋭い走りができるのが最大の特徴です
第6位 【25年8月発売】ヨコモ MD3.0

ヨコモ (YOKOMO) マスタードリフト MD3.0 キット2WDドリフト
ヨコモから発売されているハイエンドシャーシのMD3.0です。
競技向け車両として開発されているため、定価118,800円とラジコンドリフトシャーシの中でも1、2を争うほどの高価格帯のシャーシです。
最大の特徴はラジコンドリフトにおいて、現行販売モデルでは初となるリヤの駆動にベルトドライブ方式を採用していることです。
これにより、2次減速が可能になりよりダイレクトな走行フィールを得られるようになりました。
一方で、価格がネックとなり初心者にはおすすめしにくいシャーシとなっています。
また、その価格からかシャーシの保有者も少なく、情報量も少ないのでランキングも低めに設定しています。
第6位 3Racing SAKURA D6 SPORTS|コスパに優れたエントリーモデル

3レーシング KIT-SAKURAD6S SAKURA D6 SPORT 1/10 ドリフトカー
SAKURA D6 SPORTSは海外メーカー3Racingが手掛けるドリフト専用シャーシです。
最大の魅力はコストパフォーマンスで、低価格ながらも十分な走行性能を持っています。
お値段は15,000〜18000円程度で、現行販売しているドリラジシャーシの中で最も安いのが最大の特徴です。
パーツ精度や供給面では国内メーカーにやや劣りますが、初期投資を抑えて始めたい方や、セカンドマシンとして使いたい方にはおすすめです。
第7位 OVERDOSE ガルム
第7位はオーバードーズから発売されているガルムです。
ガルムは、見た目もスタイリッシュでかっこよく、ラジドリシャーシ全体の値段感からしても中くらいのお値段なので、最初の1台としてつい手をだしてしまいそうになります。
しかし、ガルムは初心者にはおすすめしづらいシャーシです。
理由は、①オプションパーツが多すぎる②パーツが高すぎるの2つです。
ガルムは販売履歴もとても長いので、オプションパーツの種類がとても豊富です。
オプションパーツが豊富ということは、それだけ費用やセッティングにお金も時間もかかるということですからおすすめしづらいです。
2点目のパーツが高すぎるという点に関して、オーバードーズはラジドリ界の高級ブランドといったポジションのメーカーです。
パーツの色や形、刻印など細かい見た目にもこだわっておりオプションパーツの1点1点がとてもかっこいいです。
しかし、その見た目のかっこよさがキチンと値段にも反映されていて他社メーカーと比べても圧倒的に値段が高いです。
この点が初心者にガルムシャーシがおすすめできない理由です。
確認しておきたい周辺アイテム
ドリフトラジコンには、カーキットだけでなくプロポ・ESC・サーボ・ジャイロ・ホイールとタイヤ・バッテリーと充電器が必要になります。
当サイトでは、それらの記事もありますので参照してください。
プロポの選び方の記事へ
ドリフト用おすすめESCの記事へ
ドリフト用サーボの記事へ
ドリフト用ジャイロの記事へ
タイヤとホイールの記事へ
バッテリーの記事へ
バッテリーと充電器の概要の記事へ
まとめ|自分に合ったラジコン ドリフト シャーシを選ぼう
ドリフトラジコンはシャーシ選びで楽しさが大きく変わります。
初心者には扱いやすさとパーツ供給に優れる ReveD RDX や ヨコモ RD2.0 が特におすすめです。
コストを重視するなら SAKURA D6 SPORTS も魅力的です。
どのモデルも拡張性があり、長く楽しめるのが特徴です。
自分の目的や予算に合った一台を選び、ドリフトの世界を楽しんでみてください。
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当サイトの販売履歴からユーザーにもっとも購入されているおすすめモデルです。
迷ったらまずはこの組み合わせをチェックしてください!
【シャーシ】
▶ ReveD RDX
→ 初心者向けラジドリシャーシの決定版!
【サーボ】
▶ ReveD RS-ST
→ ラジドリ用サーボの決定版ともいえるコスパモデルです!
【ジャイロ】
▶ ReveD Revox
→ ラジドリメーカーのReveDが手掛けるラジドリジャイロのスタンダードモデル
【ESC】
▶ ヨコモ BL-EP6
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