2026年9月、今更ながらOVERDOSE社のGALMを購入しました。

購入したのは、現行販売中の最新セットであるGALM ANTI+です。
オンラインで購入したので送料込みでキットは46,600円でした。
今回はGALMをどノーマルで組んでシェイクダウンしてきたので、その感想を共有し今後オプションやセッティングを追加するたびに新規で投稿していこうと考えています。
なぜ今GALMを買ったのか?
ドリフトシャーシランキングの記事で記載しているとおり、私はGALMの購入は推奨していません。
理由は、初心者が最初の1台に購入するにはオプションが高価だからです。
ガルムはフルオプといわれるオプションパーツを全部入れた状態で約30万~35万円ほどします。(もっとするかも)
しかし、そんな中私がGALMを買ったのは、①単純にカッコいいなと思ったからと②ラジドリを一緒にやっているサーキット仲間がだれもGALMを持っていなかったからです。
カッコいいと思った理由:やっぱインボードダンパーっしょ!!!
フロントダンパーをアッパーデッキに搭載するインボードダンパーがGALMの最大の見た目的特徴です。
これこそがGALMをGALMたらしめるといってもいいほど。
インボードダンパーは現行販売シャーシではGALMのみなため、
このインボードダンパーをカッコいいと思ってしまったらGALMしかないのです。
理由②:サーキット仲間がだれももっていなかった
これに関しては、結構珍しいと思いますが私が普段走っているサーキットでGALMシャーシをもっている人がだれもいませんでした。
SD3.0コンペティションやGRK-5R HRPなど高額なシャーシを持っている仲間もいるのですが、なぜかGALMは誰ももっておらず。
兼ねてより石井亮選手も応援させていただいているので、今回GALMを買いました。
搭載しているメカ類解説
メカ類に関しては、いつもの装備を使用しています。
サーボ:サンワ PGS-CL2
プロポはM17Sを使用しているので、サーボ・ジャイロはサンワ製で統一。
他社製ハイエンドサーボなどを検討する時期などもありましたが、なんだかんだサンワセットを何も考えず使ってます。
ジャイロ:SGS-02
こちらに関してもREVOXを採用検討したりした時期もありますが、お手軽でいつもの感じで使えるので結局乗り換えずにずっと使っています。
ESC:ReveD BREVE
ESCはヨコモのRPX4を使ったり、サンワのGen2を使ったりしましたが、自分の中の結論としてBREVEにしました。今後も増車するとしてもESCはBREVEを購入する予定です。
理由は、フルパワーなのにセットが簡単だからです。
変にブーストやターボの調整を追い求めたりすることなく、簡単にセッティングできることが魅力です。ブルートゥースでスマホから調整できるのも気に入っているポイント。
モーター:ヨコモ DX1 Type-T 13.5T
モーターはヨコモのDX1モーター。現行販売しているモデルより1つ古いタイプですが、備品や部品交換・メンテナンスなど慣れているため。
こちらはGALM用にメルカリで中古品を探して購入しました。
GALM シェイクダウンの感想:めちゃくちゃ良く走る
GALMをシェイクダウンした感想ですが、めちゃくちゃ良く走ります!
私は今までRD2.0,RDXと増車してきて3台目ですが、どノーマルの状態で今までで一番走りました!
もちろん、私の組み方や前提知識が過去2台に比べてとても高くなっているというのはありますが、それを差し引いてもGALMはとても走った印象です。
以下が良かった点です。
良い点①コーナーからのたちあがり
どノーマルでコーナー中のアクセルオンに対して巻かないのはGALMが初でした。
RDX,RD.2.0だとどうしても巻いてしまっていた印象ですが、コーナーでアクセルオンをガンガンできたのはノーマル状態ではGALMが初です。
また、コーナーからの立上りがとても良く、立上り方も非常に実車っぽく走らせていてとても楽しいです。
良い点②ベルトドライブ走行によるなめらかフィーリング
これは好き嫌いがあると思いますが、ベルトドライブのためアクセルのフィーリングがヌルっとしていてとてもなめらかです。
私自体がベルトドライブ自体が初めてだったので、これはこれで好きだなと思う一方で、蹴り感が足りないので、もうちょっと・・・!と思うことはあります。
しかし、総じて楽しいです。
悪い点①:少しだけ転がりが悪い
これはRD2.0、RDXとくらべものにならないぐらい良いですが、タイヤの転がりが悪いです。
ノーマル状態のナットに原因があると思うので千円程度で解決できると思いました。
悪い点②:やっぱりオプションの値段が高い
悪い点としてはやっぱりオプションが高い。これにつきます。
どノーマル状態のガルムだとモーター位置が固定式のため、装着できるピニオンとスパーのサイズがほぼ決まっています。私は、シェイクダウン用に86の25でシェイクダウンしましたが、普段70~74・27~30の間で設定しているのでここの部分は早急にテコ入れが必要だと感じました。
モーター位置がリヤかハイマウントかをGALMは選べるのですが、このオプションが2.5万円と、1.8万円それぞれします。
やっぱりオプションの課金がとても高いのがなぁ~笑と思ってしまいました。
また、ベルトドライブからギヤドライブに変更するのもリヤバルク2.7万円とギヤドライブセット9千円程度が必要になるので、それだけで3.5万円程度します。
3.5万円もあれば初心者がメカ類をステップアップしたり、プロポを変えたり、コンバージョンシャーシを買ってみたり十分できる価格帯ですので、そういった意味ではこの値段がGALMの悪い点かなと思います。
まとめ:GALMは2台目以降に購入するならおすすめできる
今回は初めて雑記としてつらつらと書いてみました。
今後、GALMのオプションを入れたりした際には追記していこうと思っています。
GALMの結論ですが、2台目以降に購入するならとてもおすすめできます。
理由は、①前提知識が必要 ②ある程度メカ類の装備が仕上がっている必要
があるからです。
①前提知識が必要
GALMは前述のとおりピニオンとスパーの箇所も一切説明がなく、説明書もとても簡略化されています。
また、ショックも通常のシリコンオイルではなく鉱物油になっているにも関わらず、Xリングをオイルに漬けることや、ショックの空気の抜き方などは説明書には一切書かれていません。
そのため、ラジコンもしくは実車の前提知識がかなり必要だと思います。
②ある程度メカ類の装備が仕上がっている必要がある
私は、ドリラジの大会に出場したり、装備もハイエンドプロポを所有していたり各部のメカ類に関してもある程度仕上がっています。
つまり、メカ類に追課金が必要ではない状態です。
一方で初心者がGALMを購入した場合、際限なくお金を使える人でない限りマシンへの課金・メカへの課金が必要になります。
この状態になってしまうととても成長が遅く、あまり楽しめる状態ではないのかなと思います。
そのため、ガルムを購入する人はある程度メカ類などの装備を買い終えている必要があるのかなと思いました。
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